松任谷由実のジブリ映画で使われた曲をapple musicで聞く

その素晴らしく馴染みやすい歌声と、歌詞などの世界感などから多くの人に愛される松任谷由実さんの楽曲!それらがapple musicでストリーミング配信されています!!

https://tenmusublog.com/apple-music%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e6%84%9f%e6%83%b3%e3%81%a8%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88

青春時代のあの曲や、ドラマやCMで耳にした懐かしいあの曲など聴きどころ満載ですが

その中でもジブリ映画に使われた曲を紹介していきます

松任谷由実さんの曲は映画やドラマなどにも多く使われるように、色々な物語に馴染みやすく過剰な我を前面に押し出していなくて

印象に残るけれど映像などの創作物の邪魔にもならないと言う素晴らしいバランスを持っています

ジブリ映画と言う日本で最も人気あるコンテンツのなかに曲が使われているのも納得です

ジブリ映画と松任谷由実さんの曲の親和性は素晴らしく両方の良さを引き立てています

ひこうき雲【「風立ちぬ」主題歌】

2013年公開の「風立ちぬ」の主題歌となっている楽曲です

曲自体は約40年前の曲で当然ながら映画に合わせて作られた曲ではなく

映画に合う曲として宮崎駿監督が選んだ曲となります

この曲は同級生の死をテーマにした曲でひこうき雲の儚さを

「あの子」に重ね合わせたり、病床から見ていたひこうき雲を想像したりと

死と隣り合わせた時の景色の見え方が儚くも優しさを内包したように歌われています

「風立ちぬ」は戦争時代に作られた国産飛行機通称「ゼロ戦」の設計者、堀越二郎さんの半生を綴った映画です

戦争時代と言う常に死と隣り合わせの時代において、誰もが成し遂げたことのない飛行機設計と言う夢を追い求めた主人公の葛藤が描かれています

そこで「ひこうき雲」が主題歌に使われていることは、ストーリーと歌詞内容もマッチしていてとても共感が持てます

映画を見る前は「ひこうき雲」と言う曲はひこうき雲を見るものの心情を想像して聞いていましたが

この映画を見てひこうき雲を作る飛行機にも乗る人がいて、その人にもドラマがあると言うことを強烈に意識させられ曲への見方を変えられたきっかけとなりました

その後で「ひこうき雲」を見ると、儚いあのひこうき雲を誰かが見ている、誰かが作っている、そしてその人達をさらに多くの人が想っている

と言うようなひこうき雲への想いがさらに上乗せされ、とても好きな曲となりました

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥3,119 (2018/12/19 06:45:02時点 Amazon調べ-詳細)

やさしさに包まれたなら【「魔女の宅急便」主題歌】

1989年公開の「魔女の宅急便」の主題歌です

アコギから始まる曲が爽やかな朝を連想させてくれるような曲です

何気ない日常の1ページも、自分の夢を叶えてくれるような力に溢れていると言う

ポジティブで元気をもらえるような曲となっています

その表現を「やさしさに包まれたなら」と表す所がとても印象的です

「魔女の宅急便」は魔法使いのキキが知らない街で独り立ちしていく様を描いたファンタジーに溢れる名作です

少女が大きな夢を抱いて知らない街に飛び込み、挫折を味わいながらも人々のやさしさに触れ

やがて少年の大きな夢と交わり、さらに成長していくと言うストーリーが小さな子供から大人まで楽しめる作品です

この映画の印象を一言でいうと「やさしさに包まれている」ような映画なので

「やさしさに包まれたなら」が抜群に相性がいいのも納得です

「カーテンを開いて〜」や「静かな木洩れ陽の〜」などという歌詞は

映画の中でキキが実際にしているようなイメージが浮かんできてそのシンクロはとても曲と映画の良さを引き立てています

小さい頃は神様がいて

不思議に夢をかなえてくれた

やさしい気持ちで目覚めた朝は

大人になっても奇跡は起こる

「やさしさに包まれたなら」松任谷由実  より

曲の冒頭がまさにこの曲のファンタジーでいい雰囲気に包まれた感じを表しています

現代でもCMタイアップでも聞くような多くの人に支持される名曲です

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥3,681 (2018/12/19 06:45:03時点 Amazon調べ-詳細)

ルージュの伝言【「魔女の宅急便」挿入歌】

「魔女の宅急便で」キキが旅立つ時にラジオから流れてくる曲です

曲の歌詞内容はあのひとの浮気の愚痴をいうためにあのひとのママに会う

その道中の不安な気持ちや色々な思いを歌った曲です

音的にはメランコリックで懐かしい感じがして、その当時でもさらに昔の曲のような懐かしい感じを抱くような曲です

日常の不安や不満を独特の切り口や曲調で描いて、そこに内包される気持ちは怒りなのか、失望なのか、愛情の裏返しなのかをぼかして

まるで聞き手に問いかけるような、キュートながらも深い楽曲です

「魔女の宅急便」ではキキがホウキに乗って住む街を探すと言う

不安と希望に満ち溢れた場面で使われています

不安な気持ちを 残したまま

街はDing-Dong 遠ざかっていくわ

「ルージュの伝言」松任谷由実  より

この歌詞部分が映画ともとてもマッチしていて印象的です

またキキの懐かしくも可愛らしい感じが曲のイメージともぴったりです


created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥5,336 (2018/12/19 06:45:03時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

松任谷由美さんおファンタジー溢れ、ストーリーが見えてくるような曲がジブリ映画と相性よく相乗効果を生み出しています

ちなみに上記3曲は荒井由美時代の曲です

apple musicをはじめとしたサブスクでもその曲を聞くことができます

https://tenmusublog.com/apple-music%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e6%84%9f%e6%83%b3%e3%81%a8%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です