DTMの宅録などでリフレクションフィルターを使うべき理由

機材やPCの進化により、DTM環境における宅録(自宅で録音編集する事)と言うのは当たり前の様になってきました。

そんな時リフレクションフィルターを使うと更に高品位な宅録をする事が可能です!!

日本の住宅事情から、防音処理を部屋中に施したり、防音室を導入することはなかなか現実的ではありません。

そんな中でリフレクションフィルターを導入するだけで、不要な部屋鳴りを最小限に抑える事が可能になります。

そんなリフレクションフィルターの使い方や導入方法を考えてみました。

リフレクションフィルターとは?

リフレクションフィルターとマイクとポップガード

リフレクションフィルターの役割とは、部屋の反響などで返って来た音を跳ね返す役割を持っています。

コンデンサーマイクを使ったレコーディング下に於いては、反響を視野に入れておかないと無駄な音まで拾ってしまう事になります。

その結果ボーカルの音がボヤけてしまったり、位相が悪い録音となったりして後々のミックス作業に悪影響をあたえてしまうことになります。

それを防ぐために、マイクの後ろへリフレクションフィルターを設置し背後からの反響をふせいであげます。

リフレクションフィルター導入の効果は?

リフレクションフィルターをつければ万全の録音環境が構築できると言う訳ではありませんが、かなりの効果は期待できます。

まずは雑音が減りクリーンなボーカルや楽器の演奏を録音する事が可能です。

部屋鳴りが混ざった録音は想像以上に濁ったような音で、これが半減されるだけでもかなり良い音に聞こえて来ます。

またその結果ガッツのある太い録音が可能になるような効果も感じることができます。

これはボーカル録音だけでなく、弦楽器や管楽器にも通じる所があります。

こちらの記事で紹介している楽器屋さんでも購入可能です

DTMでオススメの楽器屋さん5選

どんなリフレクションフィルターが良いのか

ひと昔前は輸入品の高価な物しか無かった印象のリフレクションフィルターですが、現在はバリエーションも増え、価格帯も多岐に渡りかなり選択肢が増えた状況となっています。

板状の一枚タイプからマイクを囲むようなタイプ、さらにはもっと大型のものも存在します。

そんな中でも費用対効果が高いものは、マイクスタンドに取り付けマイクを囲む規模の物がよいと思われます。

まとめ

宅録のクオリティを上げる為にリフレクションフィルターはかなり有効。

価格帯もバラエティーに富んでコスパが高いものも多く存在する。

まずはマイクスタンドに設置してマイクを囲めるタイプあたりの導入が適切。

DTMのまとめはこちらの記事で書いています

DTMとは何?必要なものは?初心者でも分かりやすく説明【DTMまとめ】

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