初めて買ったCDが自分の音楽に与えた影響#fmusic

現代はapple musicなどのサブスクによる音楽鑑賞も増え、初めて買った音楽と言う感覚はなかなかないのかもしれません。

CD全盛の時代には初めて買ったCDは思い出深く、自然と自分の趣味趣向に大きく影響しています。

そんな昭和という時代から平成初期にかけての独特の感覚、または1990年代のカルチャーを語る上で外すことのできない「音楽をモノとして所有する」という行為なども振り返ります。

また自分のように音楽を作る人間にとっては、初めて買ったCDや衝撃を受けたCDが少なからず自身の音楽に影響を与えていいます。

初めて買ったCD

初めて買ったCDは 世界でいちばん熱い夏 – PRINCESS PRINCESS のCDシングル版でした。

当時一緒に暮らしていた叔父の渾身の自作テープの1曲目に入っていて、よく聞いているうちに自然と好きになった曲でした。

プリンセスプリンセスといえば一般的には吹奏楽でも定番の「Diamonds」やカラオケで人気の「M」が知名度が高いですが、自分的には「世界で一番暑い夏」が今でも一番好きな曲となっています。

今風にいうと「エモい」メロディーとコード感、情熱的で壮大な歌詞が気持ちのいい曲です。

今でも車に乗った時や、海に行く時などにふと聞きたいなと思う曲です。

created by Rinker
¥2,100 (2019/08/23 08:50:36時点 Amazon調べ-詳細)

初めてCDを買った頃の音楽事情

この頃のCDというのは持つ事がステータスだったり、最先端のアイテムといった感じで、1枚1000円くらいしたシングル盤や3000円くらいのアルバムがものすごく売れていた時代でした

その後、小室哲哉氏や織田哲郎氏などのスーパプロデューサーの作った曲が100万枚規模のセールスを連発し、音楽産業はバブルを迎え、その恩恵を受け多くの魅力的なアーティストがたくさんの作品を世に出す時代でした。

自分もその波にリスナーとして乗り、気づけばシングルCDで300枚くらい、アルバムで100枚くらいを所有するような音楽ファンになっていました。

そしてその後HIP HOPなどのブラックミュージックに傾倒し、レコードも2000枚くらい収集するほどの音楽コレクターになっていました。

(レコードが増えすぎた時の記事です)↓

レコードコレクションが整理しても棚に入りきらない時の対処法

初めて買ったCDが音楽作りに与えた影響

その後自分はDTM(デスクトップミュージックの略)でコンピューターによる音楽作りをするようになっていました。

DTMのまとめについてはこちらの記事に書いています。

DTMとは何?必要なものは?初心者でも分かりやすく説明

自分が好きなコード感やコード進行はある程度決まっていて、哀愁漂うものや、哀しくも明るくも聞こえるようなコード感が好きになっていました。

そんなある日、楽譜の乗っているサイトで「世界で一番暑い夏」を見ていた時、自分が好きなセブンスコードや分数コードが多用されているのを発見しました。

またその曲中のコード進行が自分が好きなコード進行にとても類似していて、知らず知らずに初めて買ったCDの影響がこんなところにも現れているのかと思った瞬間でした。

音楽のスタイルや作り方は時代により変われど、根底にある好きなものや初期衝動は不変であるようです。

最後に

最初に出会った音楽は一番影響を受けた音楽でなくとも、少なからず影響を与えているようです。

今回@tei_nai さん(ていないさん)の記事がきっかけで、この記事を書いて振り返るととても多くの気付きもあり、楽しく初めての音楽を振り返ることができました。

当ブログでも初めての音楽で素晴らしい音楽に出会えるような手助けができたら幸いです。

その他の音楽レビューはこちらの記事でまとめています。

音楽レビュー【ブログでオススメの曲やアルバムを紹介】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です